さらにこちらでは
防災対策(リスク対策)には、お金をかけるべきだと思っています。
しかし、かけた以上の価値を得られれば
私たちは防災対策にかけたコストを「損」だとは感じなくなるのです。
マキタの18Vバッテリー式掃除機を核とした、防災システムを紹介します。
実際私も採用しています。
エンジニアでもデータサイエンティストでも機械学習エンジニアでもいいんだけど、技術者としての価値って大抵の場合は
・他の人よりも抜きん出て高いレベルのことができる
・他の人にできないことができる
・他の人がやりたがらないことをやれる
の3つに集約されるんだよね。技術者に限らずだけど
●問題点(開始前)
・現代の海と三万年前の海は全く条件が異なるので航海しても意味がない
・現代の海を現代の技術を使って航海しても、古代人が航海によって移住してきた証明にはならない
・そもそも三万年前の船は現存しないので、何をどう使って海を渡ったのか不明である→このように、やる意味が全く分からない実験を「ロマン」という言葉で盛り上げてお金を集いました。
●問題点(開始後)・船を作る道具が見つかっていないことから、道具を使わなくても作れそうな草舟を用意して海を渡ろうとするも失敗(当たり前ですね…手漕ぎボートみたいなので黒潮を越えようとすればそうなりますね…)
・道具が無かったから草舟にしたはずなのに、なぜか竹舟に変えて船を作りなおすと方向転換
・当初説明していたプロジェクト内容と大きく異なる
・三万年前のことを調べているはずなのに現代の植物を使って再現しようとしている。(現代と植生が異なるはずで台湾に竹は無いと思うんですが…)そもそも目的は「祖先が海を渡った方法を調べる」だったはずなのに、いつのまにか「現代の海を渡れれば実験は成功」に摩り替わっており、当初予想した以上の迷走っぷりを見せ始めました。
最近、昭和に創作されたものに過ぎない「江戸しぐさ」(江戸っ子の行動哲学)や、ニセ科学的な要素を多分に含む「親学」(伝統的子育てによっていじめや発達障害が防げるとする教育論)が教育現場に広まり、問題視されている。それに関して、歴史研究家の原田実氏が『オカルト化する日本の教育』の中で以下のような指摘をしている。
「江戸しぐさ」や「親学」の普及にもっとも影響力がある団体は、「TOSS(教育技術法則化運動)」という教育研究サークルである。TOSSは、会員である1万人以上の教師たちに授業例や授業技術を提供しているのだが、実はその中に、EMやゲーム脳、「水からの伝言」を扱ったものも含まれていたのだ。
日教組に左翼思想の影響が色濃いように、TOSSは自民党をはじめとする保守勢力との間に太いパイプをもっていると原田氏はいう。子どもたちをある特定の価値観に誘導していくために、ニセ科学を使った教育が利用される可能性があるわけだ。


